子供と同じ立ち位置で物事を進めると子供の気持ちが読み取れます。
今朝、次男を幼稚園へ送ったときの事。
お母さんは子供の手を引っ張って、スタスタ歩く光景。
「もたもたするな!」と言わんばかりのしかめっ面。
これは、子供にとって憂鬱な時間に感じているのではないでしょうか?
ママさんも子供の歩く速さに合わせてみると、見えてくる世界があるでしょう。
次男は周りの木々や地面を見て、虫がいること、どんぐりがあること…など
感じているようでした。
子供の方が、周りをよくみて、把握しているものなのかもしれませんね。
少しだけ、心にゆとりを…
ゆっくり歩き、子供と同じ歩幅で、同じ速度で。。。が、おすすめです☆