５月１０日(日)は母の日でした。
２日過ぎた今日、わたしの引き出しの奥に何かが( ﾟДﾟ)/…
今日まで全く気づきませんでした。
長男からの手紙が、そこにはありました。
開けてみると、こんな内容が…
驚いたと共に、
こんな風に想ってくれているんだなぁ～と、
心がジワリジワリと温かくなり、思わず笑みがこぼれてきます。
いとしい息子よ☆
こちらこそ、いつもありがとう！！
時には生意気な言葉や仕草を見せ、反抗してくるけれど、
君の成長している証だと思って、
ドンと構えているわたしだけどね…。
でもね、心の中では結構悩んだり、へこんだりしているのよ(^^;)
どう、接していけば良いか？
どう、声を掛ければ良いのか？
わたしはね、
「自分の子供」というよりも、
一人の人間として、君を見ているし、接しているつもり。
親だから…とか、そういう立場的な面での声掛けや考え方も
もちろん持っているけれど、
君が自らの足で歩んで行ける日々であるよう、
見守っているわたしがいます。
時には友達同士のように話をしたり、
サッカーや駆けっこを本気で楽しんだり…
ゲームで本気で戦ったり…
本当に一緒にいると楽しいことばかり。
わたしの宝物だよ。
わたしのもとに生まれてきてくれて本当に、本当にありがとね(^_-)-☆
