こどもの歯のケア

歯の衛生週間である今、先日から綴っている歯の大切さ。

 

昨日は乳歯の虫歯のリスクについて記しました。

 

三男くんは0歳児。

先日、9か月を迎えたのですが… すでに5本の歯が生えています。(驚)!!

歯の成長ぶりが早くてビックリしております。

 

だからこそ、きちんとケアの方法を知っておかねばなりませんよね。

 

そこで、子供の歯について調べてみました。

・砂糖の糖分を大量に摂取すると、糖が分解され、口の中が酸性に傾き、虫歯の原因となる。

・飴やキャラメルをだらだらと口に入れておくと、虫歯が繁殖しやすい状態をつくる。

子供を持つ親御さんは、これらの事は特に気を付けなくてはなりませんね!

うちの次男はガムが大好きです。

でも子供が好むような甘いガムではなく、キシリトール入りの粒ガム。

キシリトールって虫歯予防に役立つと言われていますよね!

次男も、わたしも好んで購入して口にしています。

 

 

・赤ちゃんの歯は湿らした布で拭くようにする。(離乳食後や就寝前)

 

基本的な味覚の土台は6歳ころまでに作られるとのこと!!

離乳食は味覚形成のとっても重要な時期なので、素材の味を生かすような調理を心掛けること。

過剰な塩分、糖分を摂取することは虫歯を誘発し、成人病や肥満を招くとのこと。

 

 

今日はこちらのサイトから調べてみました。

子供の歯について、

じつは!!生まれる前の胎児の時から歯の基となるものが出来始めていることなど、

細かな情報が分かりやすく公開されています。

ぜひ参考になさってみてください。

baby com 歯育・子供の歯を育てる