2006年3月1日の日記より

2006年03月01日 

最近、しみじみ感じることがあります。

「いのち」って偉大なものだなぁ~ということ。

自分も含めて、生命(いのち)あるものはこの世に多々います。
それがもちろん人間じゃなくても、動物とか草木とか以外のものでも…
魂が宿っているものって自分の周りにはすっごく多い。

進化しているのは、周りではなく、紛れも無く自分自身なんだ。

自分のこの命が、歴史上で言えばほんの、ほんのわずかな時間にすぎない。
でもね、
この時間の中、授かったこの命は、自分の時間。
誰の物でもなく、自分がプロデュースしていく時間。

これをどんな風に生きていくのも自由なんだけれど、
どうせならとことん「自分」ってものを知りたいんだ。

だから今あたしは、自分の可能性にトライしていく。
なんだろうね~…
自分って、もっといろんな事が出来る気がするんだよ。

これは驕り(おごり)ではなく、確信なんだ。
今ね、すっごく自分自身を信じて歩んでる、そんな体勢なんだ。

体当たりでも良いんじゃないかなぁ~って。
思い立ったらまず、やってみよう!ってね。

猫とか犬とか、そういう動物…
赤ちゃんとか…
そういうものを見てると思うのね。

自分が思うがままに表現する事も悪くないな…って。

う~~ん、なんだか上手く言えないけれど、
自分の中からみなぎって来るエネルギーを抑えたくないな…って。
そんな感じ。